日本骨粗鬆症学会 若手サマーセミナー2014

形式 セミナー
開催日時 2014年8月3日 (日)
場所 クロスウェーブ幕張
定員 23名
対象 骨粗鬆症に関連する臨床研究を計画中の研究者
概要

臨床研究デザイン ミニ・ワークショップ
京都大学医療疫学/ 福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンター
福原 俊一

「こんな学会抄録、書いていませんか?」
このワークショップでは、皆様に抄録を提示し、WSの事前にビデオ講義で学んでいただいた「疑問を構造化する」にフォーカスをあてたワークショップを行います。日常診療から生じた疑問(CQ)を、具体的かつ明確で、実施可能な研究の形に整え、RQに変えていくステップになります。実際のステップでも出来上がったRQを元に先行研究を調べたり、批判的吟味を行い揉んでいくことになります。
ところで皆さんがいま作成している、またはいままでに作成した抄録にはリサーチ・クエスチョンが明瞭に記載されていますか? PECO のPがあいまいだったり、何と何を比べているのかが分かりにくかったりしていませんか?

PECOを学んだうえで、ワークショップで抄録を揉んでみましょう。
このミニ・ワークショップでは、臨床研究の基本設計図である「7つのステップ」のうち最初のステップである「疑問を構造化する」についてグループ・ワークをしていただき、ご理解を深めていただくことを目的としています。

学習目標は以下の3つです。

  1. Clinical Question(CQ)とResearch Question(RQ)の違いを理解する
  2. CQをRQに構造化することができる(PECO/PICO)
  3. RQに含まれるべき要素は何かを理解する(FIRM2NESSチェック)

【参考図書】

  1. 福原俊一 「臨床研究の道標(みちしるべ)―7つのステップで学ぶ研究デザイン」健康医療評価研究機構、東京 2013
  2. 福原俊一 「リサーチクエスチョンの作り方」 健康医療評価研究機構、東京 2008
講師 京都大学医療疫学/ 福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンター 福原俊一
昭和薬科大学医療薬学教育研究センター 渡部一宏
福島県立医科大学会津医療センター 鈴木雅雄
福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンター 西脇宏樹
お問い合わせ先

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主催 日本骨粗鬆症学会