臨床研究イノベーションセンターとは

ミッション

福島県民の健康と命を守る医療者を、臨床研究のリテラシー習得を通じて元気にし、福島県民の健康寿命を日本のトップレベルにすること

ゴール

  1. 福島県において、臨床研究のリテラシーを習得した医療者を半数以上にすること
  2. 福島県立医科大学から発信される臨床研究の質と量(国際医学雑誌に発信する原著論文)を日本のトップレベルにすること
  3. 優れた臨床研究者を輩出し、その中から将来の我が国のリーダーを醸成すること

ゴール達成のための方略

ゴール達成のために、以下の3点においてイノベーションを行い、福島県民の健康寿命を日本のトップレベルに改善することを目指しています。

  1. これまで日本になかった新しい臨床研究人材育成プログラムである「臨床研究フェローシップ」を開始すること
  2. イノベーションセンターで学ぶ福島県の医療者に対して、系統的学習プログラムおよび重層的なメンタリングを提供すること
  3. イノベーションセンターで学ぶ福島県の医療者に対して、臨床研究を実施可能にするための診療情報データベースを構築すること
ゴール達成のための方略

機能

  1. 人材育成: 次世代を支える臨床研究人材の育成の中心
  2. プロジェクト実施:On the Job Trainingの場、県民健康長寿達成の場
  3. データベース構築・管理:県内医療施設の診療情報のデータベース化:健康長寿事業への活用

臨床研究イノベーションセンターの組織

  1. センター長: 福原俊一(福島県立医科大学副学長、京都大学教授)
  2. 部門:教育部門、研究部門、データベース部門、客員教授部門
  3. フェロー:若手医師および医療職(助手・助教)

臨床研究イノベーションセンターの沿革

    • 2013年3月22日
    • 福島県立医科大学に、理事長直下の組織として設置が役員会で承認された。
      (センター長 福原俊一副学長)(役員会で組織規程の改正が承認)
    • 2013年4月1日
    • 大学院共通基盤講義「研究デザイン学」(通年)を開講
      (講師:福原センター長)
    • 2013年7月3日
    • 「臨床研究フェローシップ」の予算が県議会で議決
    • 2013年7月26日~28日
    • 會津藩校日新館「臨床研究デザイン塾」を主催(福島市土湯温泉)
      県外より60名の医師が参加
    • 2013年9月
    • 「臨床研究フェローシップ」のフェロー医師候補者5名が内定
    • 2013年11月
    • 小林が1人目の臨床研究フェローとして着任
    • 2014年2月16日
    • 第1回福島地域プロジェクト会議(東京)でセンター長、専任教員候補、臨床研究フェロー候補が一同に会す
    • 2014年4月1日
    • 専任教員(長谷川毅准教授、栗田宜明講師)が赴任
    • 2014年6月25日
    • 臨床研究イノベーションセンター直下の組織として寄附講座「白河総合診療アカデミー」の設置を役員会で承認
    • 2014年7月11日~13日
    • 第2回 會津藩校日新館「臨床研究デザイン塾」を主催(福島市土湯温泉)
      県外より53名の医師が参加
    • 2014年7月22日
    • 大学院発展分野教育科目「リサーチ・クエスチョン・ラウンド」(通年)を開講
      (講師:長谷川准教授・栗田講師)
    • 2014年8月27日
    • 須賀川市・公立岩瀬病院との共同記者会見を行い、健康長寿事業と臨床研究フェローの活動の概要について発表
    • 2014年9月
    • 小林、飯田、佐々木、新畑、西脇が臨床研究フェローとして福島での活動を本格的に開始
    • 2014年10月
    • 矢嶋が臨床研究フェローとして福島での活動を開始
    • 2015年4月1日
    • 福島県立医科大学寄付講座「白河総合診療アカデミー」を開設
      診療、研修、研究活動を開始
    • 2015年5月8日
    • 世界医学サミット「福島サテライトシンポジウム」を開催
    • 2015年7月31日~8月2日
    • 第3回 會津藩校日新館「臨床研究デザイン塾」を主催(福島市土湯温泉)
      県外より48名の医師が参加
    • 2015年9月
    • 大前、長沼が臨床研究フェローとして福島での活動を開始
      在籍する臨床研究フェローが8名となる
    • 2016年4月
    • 栗田講師が准教授、フェローの矢嶋助教が講師に昇任(附属病院臨床研究教育推進部)
      須賀川市で認知症シンポジウムを共催
      高橋が臨床研究フェローとして福島での活動を開始
    • 2016年8月26日~28日
    • 第4回 會津藩校日新館「臨床研究デザイン塾」を主催(福島市土湯温泉)
      県外より57名の医師が参加
    • 2016年9月
    • 大西が臨床研究フェローとして福島での活動を開始
    • 2016年10月
    • フェローの大前が附属病院臨床研究教育推進部講師に昇任
      自治医科大学地域医療学センター地域医療学部門 竹島講師が特任准教授に就任
    • 2017年4月
    • 福島県立医科大学附属病院総合内科 濱口教授が副センター長に就任
      吉岡が臨床研究フェローとして福島での活動を開始