ACP(米国内科学会)日本支部年次総会2017

形式 ワークショップ
開催日時 2017年6月10日(土)13:00~14:30
場所 京都大学国際科学イノベーション棟
定員 48名
テーマ 臨床研究はじめの2歩目 〜あなたの研究、その抄録で伝わりますか〜
対象

医師、研修医、学生

概要

あなたが書いている抄録、読んでいる抄録はその研究の価値を十分に伝えていますか。

私たちはこれまで臨床研究デザインのワークショップを開催し、みなさんが臨床研究を始める一歩を踏み出す手助けをしてきました。ワークショップ参加後に実際に研究をしたかたも多くいらっしゃいますが、研究は「研究をして終わり」ではありません。その結果を世界に発信して、初めて研究をしたことになります。

論文投稿でも、学会発表でも必ず抄録を書かなくてはなりません。抄録はあなたの研究の「顔」です。限られた語数で、研究の価値をいかに正しく伝えるか、抄録の書きかたにはコツがあります。重要な情報がなかったり、必要ない情報ばかりだったり、本文と内容が矛盾している抄録がたくさんあります。

今回の私たちのセッションのテーマは「正しく伝わる抄録の書きかた」です。ワークショップでは例となるいくつかの抄録をどうしたらよりよくなるか、参加者の皆さんと議論をしながら抄録を書く練習をする構成になっています。

応募者には事前に例題となる抄録を2〜3編配布し、セッション参加前に読んできていただきます。事前学習に必要な時間は1〜2時間程度です。

学習目標:

  1. 構造化抄録に必要な要素を理解する
  2. 「正しく伝わる」抄録を書けるようになる
講師 企画運営者:
 長沼  透 *1*2
 栗田 宜明 *3
 福原 俊一 *2*1

ファシリテーター
 大前 憲司 *3*2
 高橋  世 *1
 大西 剛史 *1*2
 吉岡 貴史 *1*2

*1 福島県立医科大学 臨床研究イノベーションセンター
*2 京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 医療疫学分野
*3 福島県立医科大学附属病院 臨床研究教育推進部
参加費 ACP(米国内科学会)日本支部年次総会2017の参加費および有償セッション費
お申し込み

ACP(米国内科学会)日本支部年次総会2017ウェブサイトよりお申込みください。

主催 福島県立医科大学 臨床研究イノベーションセンター
協力 福島県立医科大学 白河総合診療アカデミー
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻医療疫学分野